基礎知識

遺品整理の料金【費用を安く抑える方法】

遺品整理の料金について詳しく見ていきましょう。

遺品整理の料金の決まり方

遺品整理にかかる料金、気になりますよね。

ただ遺品整理の料金は簡単に出すことができないのです。

条件によって大きく変動するため、相場があってないようなものなのです。

遺品整理の費用が変動する要因は下記です。

  1. 荷物の量
  2. 荷物の種類
  3. 住居の形態(一戸建て、マンションなど)
  4. オプション作業
  5. 場所

上記の条件によって、作業人数やの処分方法が変わり、料金も変動します。

荷物の状況によって様々なので、費用を知りたい場合には、遺品整理業者に見積もりを依頼するほうが確実です。

見積もり方法を知りたい方は下記を確認
おすすめの遺品整理業者の選び方【5ステップ】
相場だけざっくり知りたいという方は下記を確認
遺品整理の相場

遺品整理の料金を抑える方法

遺品整理の料金、少しでも安くしたいですよね。費用を削減する方法は3つです。

  1. 処分品の量を減らす
  2. 複数業者の相見積もり
  3. 高額なものは自分で売却

①処分品の量を減らす

遺品整理の費用を抑える方法は簡単です。

処分する荷物の量を減らせば良いのです。遺品整理業者の手間を減らせばその分料金を抑えることができます。

大きな家具は遺品整理業者にお願いし、それ以外の生活品などは自分で処理するなどして遺品整理全体の費用を調整することができます。

希望金額を業者に伝えるとアドバイスをくれるでしょう。

②複数業者の相見積もり

業者を複数社相見積もりすることで遺品整理のコストを抑えられます。相見積もりは必ずおこないましょう。

少なくとも2社、理想は3社で見積もりを取りたいです。

比較することで悪徳業者にあたる可能性が大きく下がります。

相見積もりは1社1社個別に行うのがおすすめですが、忙しい方の場合は「みんなの遺品整理」のような一括見積もりサイトの利用が便利です。

相見積もりする前には「おすすめの遺品整理業者の選び方【5ステップ】」を事前にチェックしてください。見積もり依頼時のポイント・注意点を紹介しています。

③高価なものは自分で売却

自動車やバイク、パソコンのような価値のあるものは自分で売却しましょう。

また、美術品や骨董品、着物など、価値があると思われるものも自分で売却してみるといいです。

遺品整理業者でも売却の手配をしてくれる会社はありますが、手数料がかかるため、売却額が安くなってしまいます。

自分で売却すると手間と時間がかかりますが、遺品整理の全体予算を下げるにはオススメな方法です。

遺品整理の見積り料金チェックポイント

遺品整理の見積書には下記のような項目があります。

事前に項目・料金を知っておくことで、自分でできる作業を自分で行ったり、不必要な作業を省いたりして料金を調整しましょう。

基本作業

処分費用 処分するものによって費用が変わります。(タンス処分費、机処分費など)
配送・作業費用 トラックの大きさ、往復回数などによって変わります。
出張費 作業員の移動時間によって変わります。

オプション作業

供養費用 遺品を供養する料金
消臭・除菌費用 遺品整理後にお部屋を消臭する料金
特殊清掃費用 孤独死などの家を原状回復する清掃の料金
形見分け費用 故人の形見を発送する料金
家電リサイクル費用 エアコン・冷蔵庫・テレビ・洗濯機の処分をできるのは許可を得た業者のみです。依頼先の遺品整理業者が取得していない場合、代行手数料などがかかる場合があります。
リフォーム費用 畳の張り替えや壁紙の張り替えなどのリフォーム料金
買い取りサービスの有無 遺品を買い取り、遺品整理費用から差し引き
自動車の廃車代行費用 自動車の廃車の手続きの代行手数料

※業者によって内容は多少異なります。

業者の比較方法は下記で確認
遺品整理業者の比較【失敗を回避する方法】

遺品整理の料金は適正価格にできる

遺品整理の料金は「相見積もり」と「自分で処分」の組み合わせで適正な価格に近づけることができます。

「遺品整理は悪徳な業者が多い」という話もありますが、相見積もりでその可能性は大きく下がります。

3,4社に見積もりをとって同じような金額であればその金額が相場です。

金額を抑えたいときには「自分で処分」です。自分で捨てるか売却などして、希望の予算にあわせていきましょう。

無理な金額交渉は業者の仕事の質が下がるだけなので、おすすめしません。

遺品整理の業者にも気持ちよく作業してもらうことが、遺品整理で失敗しないためには重要です。

※遺品整理の料金について理解したら業者選びに進もう!
おすすめの遺品整理業者の選び方【5ステップ】
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